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お正月のニセコ

sarablog

2025年から2026年にかけての年末年始をニセコで過ごした。目的はスキーと温泉。

ニセコは国内留学ができるくらい外国と聞いていたけれど、実際どうだったのか、書き留めておきたい。

意外と外国人は少なく、日本人も多かった

今シーズンはおそらく政治的な問題で、インバウンドが減っていたように思う。

それに加えて。温暖化で北海道以南のスキー場の積雪が少なかったので、日本人のスキーヤーやボーダーがニセコをはじめ北海道に集まっていた気がする。

実際に、スキー場でリフトを一緒に乗ったおばちゃんが、山形の蔵王に行こうと予約していたけれど、雪がなかったので直前でキャンセルしてニセコを予約し直したと言っていた。

直前でも年末年始の時期が予約できたのは、海外からのお客さんがキャンセルしたからかもしれない。

羽田から新千歳へのアクセス

今回は、羽田空港から新千歳空港へ飛行機を利用し、空港からニセコへは高速バスを利用した。

飛行機は、JALやANAだけでもそれぞれ30分に1本くらい運行されていて、飛行機とは思えないすごい頻度だった。
旅行の場合に当日チケットを取ることは少ないけれど、本当に山手線並みの感覚で、次の飛行機に乗りますということもできそうだ。

これだけ日本各地からのアクセスがいいので、新千歳空港は羽田空港並みに人が多かった。そして美味しそうなものが多かった。

千歳空港内でラーメンとソフトクリームを食べる

空港で家族と合流して、とりあえず昼食をとった。

私はあまりラーメンに詳しくないのだけど、母がここに入りたいというラーメン店を調べていて、そこに入った。

人気No.1とあった塩らーめんを注文。普段あまり食べないので、ラーメンの評論は全くできないのだけど、塩なのに味噌かと思うくらい濃厚で美味しかった。寒い日に食べるラーメンは最高。

家族は味噌らーめんを注文していた。こちらはもっと濃厚な味だった。

バスの時間まで余裕があったので、ソフトクリームも食べた。

チーズのお店のソフトクリームとか、かわいいいちごのソフトクリームとか、たくさんの種類があって、雪印のミルクとコーヒーのミックスソフトを購入。王道に美味しいソフトクリームだった。

新千歳空港からニセコへは高速バスを利用

空港からのバスは、事前に予約しておいた。

いろんなバス会社があって、その中からできるだけ直通のものを選んだ。
空港からニセコまでの所要時間は、途中1か所だけ休憩があって、2時間半弱。休憩が15分くらいあって、実際に乗っていた時間は2時間くらいだった。

1時間くらい寝て、1時間くらい雪景色を眺めていると体感的には2時間よりは早く感じた。

料金は、私たちが利用したバスは数ヶ月前の予約で早割があり、片道5000円ちょっとだった。

直線的な雪道で、北海道に来た実感がわく。

Hirafuのゲレンデ近くのホテルに宿泊

今回の宿泊先は、家族が選んだ。スキーをする派と、ホテルおよび温泉でゆっくりする派がいるので、半露天風呂付きの部屋だった。まあ、安い部屋は予約が埋まっていて、それしか取れなかったらしい。

露天風呂から羊蹄山が見えた。最高。スキーをしなくてもここにこもって仕事とかしたい。

かなり贅沢だけど、お部屋に温泉があるのは最高だった。

スキー場の飲食店の物価は安くはないが、ほどほど

スキー場のレストランの価格は、やはり噂に聞くような高いところもあった。

Grand Hirafuのエースゴンドラ山頂駅舎2Fのレストラン、NEST813に行った。

いわゆるスキー場のカレーよりはだいぶオシャレだけど、ちゃんとしたご飯ものを食べようとすると最低価格¥3000〜というところ。

和牛ローストビーフは¥7500だけど、外国の方は注文したりするのだろうか。さすがにスキー場のレストランで支払える価格ではない気がするが。

がっつりとしたご飯ものとは別に、Barコーナーでカフェメニューが注文できるようになっていた。ドーナツやケーキなどアメリカンな雰囲気のものが並んでいる。

ちょっとつまめる物が欲しいと思ったのだけど、レジ横に置いてあったのはトリュフチップスで¥2200。さすがニセコ。メインの食事より高くなってしまう。

Barなのでお酒もある。ソフトドリンクは、アメリカーノ¥750、カフェラテ¥800、抹茶ラテ¥850、ホットチョコレート¥850、コーラ¥500、ミネラルウォーター¥300。

写真の上がホットチョコレート、あと2つはカフェラテ。ちゃんと1杯ずつアートしてくれる。普通に美味しかった。これで¥800なら悪くないと思う。

コーンスープとパン。コーンスープ¥1200はちょっと高い気もするが、寒いところでは温まるし、普通に美味しかった。

エースゴンドラ山嶺のALPEN NODEという建物内にあるレストランでは、ピザを食べた。まあまあ大きいマルゲリータが¥2600で、これはそんなものかなという感じだった。

ちなみにここも無料の水はなく、ミネラルウォーターが¥300で、外国仕様だった。

スキー場の混雑具合

スキー場は、ゲレンデ自体が広いので、スキーをしていて人が多すぎると感じることはなかった。

かといって寂しいほどではなく、スキースクールの人たちも多く、活気がある感じがした。スキースクールは、英語のスクールと日本語のスクールがあるようで、どちらも同じくらい見かけた。

ゲレンデはいいのだけど、ゴンドラやフード付きクワッドはけっこう混雑していて、私たちがメインで滑っていた6人乗りのフード付きクワッドは、待ち時間が15分くらいだった(上の写真の状態の最後尾でだいたい15分待ち)。今時のスキー場にしてはかなり待つなという印象。

ゲレンデ近くのコンビニは、夜は人が多すぎて入れない

年末に年賀状を出すために郵便ポストに行きたくて、ポストの場所をホテルのフロントに聞くと、最寄りのコンビニにあるポストが一番近いというので、スキーがおわって日が暮れてから300メートルほどの距離にあるセイコーマートへ向かった。

セイコーマートは北海道のご当地コンビニで、お惣菜などが美味しいと聞くので、何か夜食でも買って帰ろうかと思っていたのだけど、行ってみると、コンビニの外まで人が溢れるくらい大繁盛していた。

客層のほとんどは外国人で、欧米系、アジア系、中東系など本当に様々な人たちがいた。
ミニチュア人種のるつぼという感じだ。

コンビニの商品は、噂通り、4000〜5000円くらいのシャインマスカットや、高級そうなお酒も並んでいた。

ただ、人が多すぎて店員さんにポストの位置を聞いてすぐに外に出てしまったので、店内を見る余裕はなかった。ちなみにレジの列は、店内の端から反対側の端まで続いていて、途中横断させてもらわないと奥まで行けなかった。

まとめ

今年のニセコは日本人も多く、活気はあるがそれなりに落ち着いてスキーを楽しめる感じだった。
やはり雪の量と質はいいので、また来たいと思う。

これから行こうとしている人の参考になれば嬉しい。

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sara
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美しいもの、かわいいものに囲まれて暮らしたい30代女性。
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