【ハンガリー】治安は良かった。個人旅行先としておすすめ。
観光を目的に、ハンガリーに行ってきた。
ハンガリーへは初めての渡航で、旅行前は治安のことなどあまりわからなかったので、備忘録として書いておく。
訪れたは2026年3月で、交通機関やホテルも旅行会社は使わず個人で予約した。
治安は普通に良い

ブダベストの街中を歩いたり、長距離列車の中から眺める郊外の景色からは、そんなに治安の悪さを感じることはなかった。地下鉄やバスも活用したが怖い感じもなく、もちろん注意はしていたが、観光地でもスリや押し売りは見かけなかった。
また、日本ほどではないにせよ、それなりに清潔さもあった。
ただ、地図上で見ると、ハンガリーはウクライナと隣接していて、陸続きの隣国では非日常があるのかと思うと、のどかで平和な感じがすごく不思議に感じた。
今回の旅では、戦争や紛争の危険や怖さも直接的に感じることはなかった。唯一の影響は、中東情勢が不安定なため、日本へ戻るフライトでは航路が直前で変更になり、北極圏を経由する航路となったことだった。これにより、予定より3時間長いフライトとなった。
気をつけたことは基本的なことのみ
今回気をつけたことは、1人では夜道を歩かない、できるだけ外ではスマホを使わない、など海外旅行では基本的なことのみ。
私は海外ではいつもそうしているのだけど、今回もパスポートと最低限のクレジットカードは肌身離さず持ち歩いた。また、クレジットカードをできるだけ出さなくていいように、可能ならApple Payなどタッチ決済を利用し、さらにクレジットカードは分散して持っておいた。
ハンガリーでは、ブダベストと少し郊外のセーチェニ温泉にも行ったが、今回の旅ではそれで特に不安を感じることはなかった。
利用した交通機関

ハンガリーへはオーストリアのウィーンから列車で移動した。

ブダベスト市内の移動は地下鉄と、バス、トロリーバスを利用した。

どの交通機関でも、詐欺などは見かけず、治安の悪さを感じることはなかった。
ただ、電車にも犬が乗ってきたり、駅構内でもキックボードに乗って颯爽と移動する人もいて、日本とは違うという点で危ないこともあるので、周りをよく見て行動することは必要だと思う。

また、治安という意味ではないけれど、怪我しそうという意味で注意が必要だと思ったのは、地下鉄のホームに向かうエスカレーターの速度が速いこと。
日本の平均的なエスカレーターのスピードと比べると、体感3倍くらい、日本でも速い(例えば東急線の渋谷駅のホームのエスカレーターなど)と比べても1.5倍は速度があった。
とにかく、めちゃくちゃ速い。
しかも距離が長いので、バランスを崩さないように手すりは持つべき。
東京の都営大江戸線で、地上からホームまで1本のエスカレーターで降りるくらい長い。
歩きタバコは多い
ハンガリーに限ったことではないかもしれないが、歩きタバコは多く、観光地でも前の人が歩きながらタバコを吸っていたりすると気になった。
歩いているときは避ければいいのだけど、夜のドナウ川クルーズで、船尾側に喫煙スペースがあり、その近くに座ってしまった時は逃げ場があまりなくて、風向きによっては苦しかった。まあ、テラスで屋外なので、室内の喫煙スペースほどではないけれど、気にする人は気になりそうだった。
まとめ
2026年3月時点のハンガリーへの個人旅行では、治安の面で不安を感じることはなかった。
気をつけることも一般的な海外旅行と同じ程度で大丈夫だと思われ、普段日本に住んでいる人の旅行先としてもおすすめできる。
