【スペイン旅行】バルセロナからモンセラットへ、登山鉄道の旅

モンセラットはバルセロナから北西へ50kmにあるキリスト教の聖地。田園風景の中に岩山がそびえ立ち、そこに大聖堂がある。黒いマリアが有名。バルセロナ市内からモンセラットへは電車とロープウェイなどを乗り継いで向かう。
券売機での切符の買い方や、改札の通り方など備忘録として記しておきたい。
詳しい乗り換え方法は、『地球の歩き方』がわかりやすい。
また、カタルーニャ鉄道ホームページの路線図(https://www.fgc.cat/wp-content/uploads/2024/11/planol_xarxa_ferroviaria_integrada.pdf)も参考になる。
バルセロナ市内からカタルーニャ鉄道へ
モンセラットへの行き方は、カタルーニャ鉄道のR5線からケーブルカーに乗り換える方法と、R5線から登山鉄道に乗り換える方法がある。
行き帰りで同じ交通手段を使えば、往復割引が適用される。
今回は、カタルーニャ駅(Catalunya)から地下鉄と、往復で登山鉄道を利用した。

まず、カタルーニャ駅から地下鉄L1に乗ってエスパーニャ駅(Espanya)へ向かう。

エスパーニャ駅で降りたら、カタルーニャ鉄道に乗り換える。
黄緑のクリップみたいな表示の通りに進む。

この黄緑色のクリップみたいな表示に沿って階段を上り下りする。

改札の手前まで進むと、券売機がある。

この黄色いのが券売機。ビビッドでかわいい。
チケット購入画面は英語表示にもできるので、それほど難しくない。

最初に、この左下の丸い表示から、国旗の寄せ集めみたいな丸を選ぶ。

すると4ヶ国語の選択画面が出てくるので、イギリス国旗の英語を選ぶ。

地下鉄と登山鉄道がセットになったチケットを選ぶ。

今回、私たちは登山鉄道を利用するので、青い表示の上側、Tickets Train (R5)+Rack Railwayを選択する。
ケーブルカーを利用する場合は、下のTickets Train+Cable Carを選択する。

大人または子供、片道または往復などのチケットの種類を選ぶ。
往復で同じ交通手段にすれば、割引が適用される。今回は、往復で登山鉄道を利用した。

最後にチケットの枚数を選択。+マークのところで、人数を増やすことができる。
2024年3月時点では、往復で登山鉄道を利用して€26.30。この券売機では、支払いはクレジットカードのみだった。

改札を通過する。
改札機には、タッチするところもあるのだけれど、今回購入したチケットは、下からカードを通すシステムだった。

上から出てくるので忘れずに取る。
エスパーニャ駅からしばらくは、地下を走る。

いつの間にか地上に出て、スペインらしい景色になった。
登山鉄道へ乗り換え

モニストロル・デ・モンセラット駅(Monistrol de Montserrat)で登山鉄道に乗り換える。
乗り換えは、対面のホームで時間にも余裕があるので簡単。
ちなみにケーブルカーを利用する場合は、この手前のアエリ・デ・モンセラット駅(Aeri de Montserrat)で乗り換える。
登山鉄道は、進行方向に向かって左側の席が景色が良いのでおすすめ。

車両は結構長くて、車内も最初は余裕があったけれど、途中でバスツアーのバスが停まる駅があるらしく、そこからたくさんの人が乗ってきた。

車窓からの眺め。高いところを登っていく感じが楽しい。

地上の街が小さく見える。この高さを電車で走れるのはすごい。お天気が最高で、とても気持ちいい。

終点モンセラット駅に到着し、駅を出るとこんな感じ。

駅周辺からは線路が見えた。
この日は天気がよく、絶景だった。朝イチに行ったけれど日差しも強くて、スペインに来たなという感じがした。
モンセラットに着いてからは、また別の記事で書こうと思う。
まとめ
モンセラットへの行き方は、事前に調べておけばそんなに難しくない。
ただし、電車の本数はそんなに多くないので、事前に調べておくか、余裕を持って計画しておくのがいいと思う。
モンセラットはもちろん素晴らしいが、途中の登山鉄道も高いところを走るので、それ自体がアクティビティとして楽しい。ぜひ、行ってみてほしい。